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ボックス! (ネタばれあり)

ボックス!を観てきた

高良健吾目的で見に行った映画だけど
彼ぬきとしてもおもしろい映画だった


公式サイトでも書かれているように
天才と努力家の二人の幼なじみの成長を描いた映画で
カブちゃんとユウちゃんの二人がお互いを刺激しあっていくといったストーリー
彼らを取り巻く仲間や大人たちとの交流もいい具合に描かれていて
それと二人共通のライバルがほとんど台詞がなく、それが得体の知れない強さを表現していたような
で、さっきネットで調べて知ったのだけどそのライバル役の人は本物のプロボクサーだそうな
そか、だから台詞は少なかったのかと納得


で、市原隼人が演ずるカブちゃん
私は市原隼人の映画もドラマも観たことがなく、興味もなかったのだけど
今回このカブちゃんを観ていい俳優だって思った
市原隼人はやんちゃな役柄が多いような印象なんだけど、それが地に近いのかは私はわからない
だけど、彼が演ずるカブちゃんはよかった
やんちゃな暴れん坊だけど、心優しく、そして強さの裏に隠れていた弱さがリアルだった
ボクシングシーンも荒削りな強さが伝わるような動きで、それがカブちゃんらしく感じた
正直、想像以上に市原隼人に引きつけられた

ボックス!は前評判として「感動する」とは聞いていたけれど、正直泣くとは思わなかった
涙ぐむのではなく「泣いた」…しかも二回
どういうシーンでかは割愛するけれど、「えー?こんな展開?」ってところで一度泣き
ラストでどばっと涙がこぼれた
最後、泣きながら「こんな泣き顔で外に出るのはちょっと…」と思っていたけれど
エンドロールは明るく終わったので、その間に涙はひっこんで「おもしろかった~」って映画館を後にした



で、高良健吾について

びっくりするほどかっこよかった
気弱な優等生のユウちゃんがそのまま高良健吾だった
演じているって感じを受けないほど、高良健吾がユウちゃんだった
カブちゃんに誘われて始めたボクシングも、最初は試合にもならないほどよろよろだったのが
徐々に力をつけていき、その為にこつこつと努力を重ねていくシーンもよかった
カブちゃんは最初からボクシングが出来るという設定に対して、ユウちゃんは見る見るうちに進歩していく
それを上手に演じ分けていたと思う
始めたばかりのユウちゃんのボクシングと、試合に挑んで行くユウちゃんはまるで体の動きが違っていた
内気な努力家のユウちゃんだから、基本に忠実にこつこつと積み上げていったボクシングも
カブちゃんが荒削りな力強いボクシングに対して、ユウちゃんの冷静なスタイルがうまく表現されていた
そうとう練習したんだろうな


そして、あの背中の美しさといったら言葉にできないほど
スクリーンにアップになった高良健吾の背中は、とても美しかった
泣き顔もたまらない…
白目になって倒れるのもぐっときた
笑顔もよかった
そして、カブちゃんを倒す時の鋭い目もすごみがあってよかった
最初から最後まで、高良健吾を堪能できて、すごく楽しい映画だった

で、またチャンスがあったら映画館に見に行きたいと思った
高良健吾のファンだから楽しめたのか、それとも作品として楽しめたのか
正直、どちらとも言えない
ま、高良健吾が出ていなければ映画館に観に行くことはなかったのだけど


で、ネタばれとタイトルに書いていることとして
ラストに向けて試合が始まるところで、プロボクサーの亀○長男が出てきた
え?なんでここで?と一気にテンションが下がった
もう、さーーっと血の気が引くくらいに、テンションがたおち
リングに向かうカブちゃんに対してがんばれ的なことを言って渇をいれてるわけだけど
まったくストーリーに噛んでいないので、ぽっかり彼は浮いていた
TBS系列だからか?と思ったけれど、ボクシングの映画だからって無理があったと思う
なんか…異質な瞬間だったな

それと、ラストの試合でちょっと画像加工っていうか演出過多って感じるところもがくっとした
それはいらないんじゃないのかなぁって思った
だけど、一気に試合に集中するかと思ったら、いきなり社会人になったユウちゃんが出てきて
「あれ?」って肩すかしはいい感じだった
それでラストがより盛り上がったかなって、私は思った


ボックス!DVDになったら買う
絶対買う
ソラニンより、ボックス!がおもしろかった
だって、高良健吾死なないんだもの
死なない高良健吾がやっぱりいい

市原隼人を目的で映画館に来た人が多かったとは思うけれど
「誰これ?」と興味持ってもらえたらすごくうれいし
市原隼人がもちろん主役だけれど、高良健吾はすごく輝いていて
二人主役だったと私は思う



で、小さなつぶやきが一つ
近くの大型ショッピングモールに入っている映画館に行ったのだけど
私を含めて20人も観客がいなかった…つД`)・゚・。・゚゚・*:.。
ガラガラだった………大汗

ヒ…ヒットしてないのか?と、とても心配になった
すごくいい映画なのに、なに?この人の少なさ
開演前にチケット売り場近くでぶらぶらしていたら、たまたま通った女の子二人組がボックス!のポスターを見て
「市原隼人だ!!次の時間にちょうどいい、これ観よう」って騒いでいたくらいで
それ以外はなんか静かだった…

次回機会があったら博多の映画館に行こう
ボックス!もっと観客が多いといいな
博多でもガラガラだったらちょっと切ない


最後に、映画の感想として
強い時の勢いが消え、弱った時にどう乗り越えるのかを考えさせる映画だったと思う
心の成長がうまく描かれていたと思う

ぜひ、映画館に足を運んで欲しい
高良健吾ファンとして、彼の演技をぜひみてもらいたい


すごくかっこいい、ますますファンになった~ヽ(´▽`)/

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コメント

見てきたのですね!よかったです
私も見たいなーとは思っていましたが・・・亀兄でドン引き。

市原くんはスターダストの所属で、まさと同じ事務所の先輩に当たります。
まさのデビュー作にちょっとだけ出演もしていて、きっと憧れの存在だと思います。
割りに役が偏っているようなので、高校生とかヤンキー以外の役を見てみたいですね。

ぜひ~
エンターテイメントとして申し分ない作品です
大阪が舞台で人情味豊かな風景もまた楽しめます
私は九州人なので、関西弁のイントネーションの違いはわからないけれど
市原隼人の関西弁は違和感を感じませんでした
高良健吾は関西弁をしゃべらない設定だったので、聞けなく残念だったなと
亀の人、正直いまだに違和感ありありっす
っていうか、カブを応援するのは学校か地元のおっちゃんおばちゃんで十分で
原作にもしかしたらプロが声かけるシーンでもあったのかも?って思うけれど
もし亀の人が出るとしたら、せめてスパーリングシーンでもあれば
ストーリーに絡んでいけるからよかったんだろうけれど
あれじゃただのエキストラです
エキストラは個人として存在を主張したらいかんと私は思います
なので違和感あるわけですわ

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