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八日目の蝉をみた

映画の日にて、まほろ駅前多田便利軒を見た後に
八日目の蝉をみてきた


おひさまで、井上真央に興味が出て、それまでまるで興味がなかったのだけど
高良健吾が出る朝ドラだから、初回からきちんと見ているうちに、彼女に興味がわいた

NHKでドラマ化されてたそうだけど、私は初めて知って衝撃的な内容で
ぜひ見ようと思って、映画二本立てと言う強行スケジュールを組んだ

おひさまをみなかったら、この映画に興味を持つことはなかったと思う
「優しかったお母さんは、私を誘拐した人でした」なんて重すぎるテーマだ
見る前から、きつい内容だってわかっているものを、わざわざ見たいとは思わない
高良健吾が出ない限り、そういう内容は見たいとは思わないのだ
映画で求めるものは、アクションだったり、笑顔だったりで、暗い話は見たいとは思わない
わざわざお金払ってまで暗い気分になりたくないので

で、これは初めから「暗いんだろうな」と思っていたけれど、井上真央と永作博美の
二人のアップのポスターを見て、これは見なくてはと思った
なぜだかは表現できないのだけれど、見たいと思った


井上真央と永作博美が素晴らしいだろうとは、見る前からわかっていた
特に永作博美のあの表情は、引き込まれるものがあった
実際、あの別れのシーンでは、すすり泣きが映画館を包んだほどだ
愛情は表裏一体の深いもの
そう感じた
自分を裏切った男と、自分をあらゆる言葉で罵倒したその妻の子供を
深い愛情で育む愛情って、どこからわき出てくるのだろう
泣きやまないそんな事情の赤ん坊を、どうしてそんなに愛せるのだろうと
母性って言葉では表現できないものなのだろうか、など
考えてしまう作品で

そんな中、小池栄子がすばらしくよかった
最初、なんとも不愉快な人間だと思っていたのだけれど、そうではなく
彼女もまたこの現代の被害者で、あらゆる自由を奪われた一人で
「薫」をやさしく包み込むことで、自分も幸せになりたいと思っていると理解できた


最後に、誰かに愛情を注げることが最大の幸せだと思えることが幸せ
そう思うことで、この物語が終わるのだけど
それは、まほろ駅前でもそうであって、自分が幸せでなかったとしても
誰かを愛して幸せにしたいって思うことが、自分の幸せに繋がるのだと
この物語は言っているのだと思った





補足

私が見た時、携帯の電源を切ってない人が多くて
バイブが鳴ったり、しかもそれが「映画で鳴っているの?」と思うほどのシーンだったり
バイブだけならまだしも、音が何度も鳴っていたり、最低のルールは守って欲しい
私は電源切ったけど、最悪ドライブモードでもいいって思う
ほぼ満員の入りでよかったのだけど、満員になるとそれだけモラルが守れないリスクが高くなる
そういうのって恥ずかしいって思う

ぜひ、映画館に行く時はそれらを考えて欲しいっす

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