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軽蔑を見てきました (長文です)

軽蔑を見てきました
カズさんにようやくあえました

先に言っておきます
これからご覧になる方、特に高良健吾ファンの方へ
えぇ…覚悟が必要ですよ
R-15ですからね
私、正直目のやり場に困りました、ファンとして
もう少し、なんていうかオブラートに包んでもらってもよかったのですがwww
リアルでしたわ



以下ネタバレもありますので、それがいやな方はスルーしてください






カズさんという男は
借金作っても何をやっても結局回りが尻拭いをしてきて
甘やかされてそしてそれを当たり前として生きてきた
どうしようもないろくでなしです
だけど愛される
周りから愛されて許してもらえてきた
命をかけて守ろうとする人たちが回りにいた
だからこそ、墜ちるところまで墜ちていくのだけれど
それでも愛しい男、それがカズさん

そんな男と五分と五分の関係を作ろうとする、ポールダンサーの真知子
着の身着のままでカズさんに連れ去られ、行きつく先がカズさんの地元
受け入れられず、また自分が親子の確執を広げていると知り苦悩する
その結果、カズさんを傷つけてしまう
遊び人でダメな男のカズさんを心底愛して、自ら破滅へと突き進んでいく結果になり
それでもカズさんを救おうと自分の身を投げ出そうとまでする
そんな純粋な愛情を持った女性、それが真知子

その二人が誰にも理解されず、窮屈な思いをしながらも愛を育んでいく物語
軽蔑とはそういう物語です


見所はたくさんあって、純粋に映画ファンとしての見所と
高良健吾ファンとしての「ここつっこまなくてはならないでしょう?」な見所も
いろいろあるわけで

今、おひさまで和成さんを演じている高良健吾と、カズさんの高良健吾は
同じ人物でありながら、姿勢や立ち姿すら違い、こういうところで演じ分けいているんだなあと気がつきます
遊び人のカズさんは少し前のめりな立ち姿です

おひさまと比べるつもりはないのだけれど、軽蔑がいかにリアルかと言う例えとして一つ

おひさまの陽子が酔っぱらって和成の自宅に泊まった翌朝、目が覚めた陽子の髪型は
少しも乱れていなく、きれいに整っています
対する真知子は、発熱して旅館で寝ていたのだけれど、目が覚めて起きあがった時
寝癖がつきよろよろの姿でした
そういう演出一つで、リアルさが表現されています
どちらがいいという問題ではありません
おひさまはおひさまの良さがあり、軽蔑は軽蔑の良さです
リアルを求めているかそうでないかの差というだけの話です


親子の関係も難しいです
二宮家の跡取り一人息子だから、どうしても親が決めた相手と結婚させたかった両親
真知子との結婚さえなければ、借金も消してくれただろう
だけど、それが許せず結局息子を亡くしてしまう結果になる
そこまで墜ちてしまった息子に手をさしのべるのか、と言う問題はとても難しい
まさか死ぬとは思わなかったのではないだろうか


で、ちょっと脱線します

軽蔑は始まって最後まで、息をのむような疾走感で話が進んでいくのですが
ちょっとだけ、つっこみたくなるところもありまして
ハラハラしつつ見ていたシーンで、カズさん……その鼻ちょうちん
出入りするのね、鼻ちょうちん
感動のシーンです、カズさんが魂から絞り出す泣きのシーン
そこでの鼻ちょうちん出入りで、私脱力しましたよ
いえ、リアルなんですよ
リアルを追求すると、ハナミズでますよね
だけど、せめて出し切ってくださいね、鼻水
おかげで私こそ、鼻から息が漏れましたよ、ふがっっってwww




で、高良健吾ですが
遊び人の顔に見えますね
真知子が好きだといいながらも、地元の昔なじみの女が乗っかってくるのを追い払わないし
真知子を養う為にまじめになると言いつつ、仲間達が来れば仕事をほっぽってまで遊ぶし
年がら年中発情期みたいなもんだし
どうしようもないろくでなしに本当に見えます

だけど、真知子がいなくなって探しに来た時からのカズさんの表情ががらっと変わっていき
それと一緒に苦悩の表情が強くなっていきます
腹を切られて真知子を捜すシーンは圧巻です
魂の繋がりを感じました
そして、やっぱりまたこの映画でも死ぬわけですが
今までの映画で死ぬシーンはあっても、死んでいく演技は初めてではないでしょうか
それと、情熱大陸で真知子を見つめるシーンで、音楽にあわせて顔でリズムをとったら
NGになったところは、それでも小さく顔が動いていたように思います
監督はその演技は邪魔だと容赦なくNGを出したようでしたが、結果としては小さい表情の変化程度の動きが入っていました
きっと、そこも含めて恩人である、廣木監督と悩みつつ作り上げた映画だと思います

高良健吾は素晴らしいです
ますます惚れ込みました


鈴木杏さんについて
彼女は子役時代からのベテランで、演技がどうとか言うこともなく素晴らしい結果を出してくれていました
彼女のポールダンスも素晴らしいと思います
きっとたくさん練習して、努力したのでしょう
足の爪がはがれたとも聞きますし、劇中で腕に痣があったのもその成果かと思います
彼女の体当たりの演技、恐れ入りました

彼女の声がこの真知子にとてもあっていたと思います
ただ、色っぽいだけではなく、幼くもあり扇情的でもあり理性的でもあり
いろんな表現を声がしています
それは高良健吾もそうですが、特に杏さんは声の表現力が素晴らしいと思いました


映画は、今日見ることができたのですが
また是非とも映画館にもう一度足を運びたいです


っていうか、行かねばなりません

パンフレットが売り切れていたんですよ
昨日公開なのに、そんなことってありですか?
まじですか??です
パンフレット、楽しみにしていたのに、まじでぇぇぇ?です

ホントにもう。。。。

で、軽蔑のパネル展があっていると聞き楽しみにしていました
私が見たのが朝の9:05からで、映画館スペース以外はまだ閉鎖されていおり
パネル展ってくらいだから、大きなパネルを想像して、ざっと見渡してみたのですが見あたらず
きっと後からオープンされる場所で公開されているのだろうと思っていました

で、映画が終わって回りを探しても見あたらず、係員の人に尋ねようとしたらパンフレット売り場の横にありました

ちーーーさなスペースでした
えぇ、大きなパネルじゃありませんでした

こんな感じ

17


その横にはサイン付きポスターがありました

人が目の前をよく通るので、こんなで。。。

22

それぞれにサインのアップです

まずは廣木監督
わりとかわいい字を書かれるのですね

19


続いて、鈴木杏さん

18

このTジョイ博多様ってのは誰が書いたのだろう?


最後は高良健吾(らぶ)

20

えっと?高良健吾のサインの横に何かのフィギュアが写ってます
何だろ?つか、なぜ?www




ちなみに、Tジョイのフレッシュジュース系のストロベリーヨーグルトがおいしかったです
次回もあるといいな~(高いけど)



最後に
私の意見はさておき
皆さんの受け止めた軽蔑を楽しんでいただきたいと思います
そして、とりとめのない長文駄文に最後までおつきあいいただき、ありがとうございます

軽蔑を応援していきましょう!








 

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高良健吾」カテゴリの記事

コメント

映画を観るまで、読みません。
パネル展の写真だけ、拝見しましたww

水曜に見に行きます。
そしたら、yukoさんの感想全部読みます。
アタシも感想書きます。

いつも ブログ 拝見させていただいます。 軽蔑のレビューよませていただきました。
正直、1回の観賞でここまで感じられることがすごい。
 私も6月4日新宿の舞台挨拶の回 見てきました。廣木監督の映画みるのはじめてだったし、どうしても映像よりストーリーを追ってしまうのでなんとなく納得できないようなもやもやした感じが残ってしまっって 真知子って聖女と聖母と娼婦の要素もちなおかつ度胸と弱さをあわせもつ男にとっても女にとっても理想の女性だと思うんだけど杏ちゃんの声にはそれを感じてもやはり姿には特に娼婦の部分が感じられずだからなぜまわりの人間が彼女のことを好奇の目で見 山畑が借金のかたに彼女をほしがるのかがわからないんです。じゃあだれが代わりにやればいいんだって話なんだけど今の映画界にいない。それも問題なんですけど。
 話変わって健吾君について、大好きです。色っぽいです。ぶざまなさまもかっこいいです。正直映画の途中から君が女装して代わりにやんなよ。なんて悪趣味なこと考えてました。こっれってブラックスワンでもいえることなんだけど、色気だけは努力だけではどうにもなんない。天性なもの。初めてなのに長文すみません。

ps 初めて舞台挨拶参加しました。高良君スマートでもし私服だったら息子の友達にもいそうな。特に後半に映画で共演した不良仲間登場後は言葉もタメ語俳優オーラ全然なしで素がかいまみれてちょっと得したかな。情熱大陸の普通という言葉がわかったかも。おいスクリーンのなかとおんなじ人間かい。
 
 書ききれなかったので追伸しました。

>メッコさん

はい、映画を見るのを楽しみにしてください
もう腰砕けても知りませんからね!
一応警告しておきますからね!
気を確かにしてくださいよwww
どえらいことになりますから( ̄▽ ̄)


>meさん

初めまして
支離滅裂なレポを読んでいただいて恐縮です
私は廣木監督の作品は、高良健吾の「M」と「雷桜」で三作目です
この軽蔑は原作を先に読んで挑みましたので、ストーリーはそもそも頭に入っていました
なので、情景を読むことに集中できたと思います
おっしゃる通り、高良健吾のぶざまさもとてもぶざまですごくよかったです
取り立てやに囲まれて小さくなりこびを売るような笑い顔なんて、ホントにぶざまな男そのものです
真知子役に鈴木杏さんが果敢に取り組んでいたのも私はいいと思います
高良健吾と同年代で女優さんを探すのは、とても難しかったことでしょう
それに、脇を固める俳優陣も素晴らしかったですね
母親役の根岸季衣さんの人の顔色ばかりみて人生を歩んできた感じがよくでていました

軽蔑を演じきった若い主演の二人に拍手喝采を送りたいです
これからも、高良健吾をよろしくお願いします(*゚ー゚*)

 さっそくお返事ありがとうございます。私も原作読んでから見ました。だから自分自身のイメージがつよすぎたかもしれません。yukoさんと一緒で杏ちゃんの声は本当にいいなと思いました。それはまほろの時から感じていました。
 健吾君曰く親切なものではないですが、それでいいんです。地元の映画館で上映するとき 何か月後になるかわかりませんがもう1度みたいと思います。
 ところで朝ドラ後の仕事はどうなると思いますか?大河なんて話もあるけどまたえいがに戻るのかな。 毎日 朝ドラ楽しませてもらってる今を大切にすべきでしょう。彼には事務所のちからって感じないんです。結局自分できめるんでしょう。

こんばんは
朝ドラの後は「キツツキと雨」の予定が入っていますよね
それ以外は今のところ聞こえてきません
今年は変化の年なので、いろんなことに挑戦して行くのだと思います
初のCM、初の連続ドラマ、初の舞台、初の雑誌連載等々、お初づくしですね
もし大河の話があったとしても、脇あたりでいいと思います
まだ、そこまで器がそろっていないかなと思いますので
私は密かに狙っているのが、紅白の審査員ですwww
普段紅白見ませんが、もし審査員に出たらずっとテレビに釘付けです
オファーこないかな

軽蔑レポありがとうございます
私は雷桜観て以来、廣木監督の作品はあわないと思い
キャスト二人は好きですが観る気になりません

蒼井優さんが言ってました
監督に、ここまで汚く泣いてくれてありがとうって言われた・・って
そういうとこ大事にする監督だけど、キャスト頼りが多くてプロには思えない
優さんがはっきり言ってました
「廣木監督ってずるいよね」
たくさんの監督を見てきてる女優だからの一言かも
ちなみに山田洋次監督の演出や指示を絶賛してました

すみません長文で
結局、何が言いたいかって・・・・高良君と杏ちゃんがかわいそうだってこと
本人たちもファンも気付かないけど
彼らはもっと実力あるかんとくのもとで作品を作ったら名作が生まれたかもと
思っただけです

はじめまして、yyyさん

駄文を読んでいただき、ありがとうございます
高良健吾やそのファンのことをご心配いただき、恐れ入ります
彼は自分にまわってきた仕事を悩みながら、いつも受け入れ考えています
その結果、周りにたくさんの映画関係者や役者仲間たちに恵まれて現在に至っています
あらゆる現場で体験してきたことが、きっと糧になってこれからも悩んでいくのだと思います
なので、高良健吾はのびしろがある俳優なので迷いながらも前に進んでいけると思っています

まだまだこれからです
ご心配ありがとうございました

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