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罪と罰 最終話

ついに、最終回が放映されました

このドラマの最終的な到着点は、弥勒の人としての心の修復であったと思います
一番殺したかったのは母親、お母さんだったと気がついても
それでも、母親の膝に縋ってしまう子供としての当たり前の心理
それに気がつくまで、なんて遠回りをしてしまったのだろうと悲しくなります


教え子と無理心中した教師の父親
それを認めず、なかったことにしようとする母親
お父さんのような立派な人間になりなさいと言う、母親の呪縛
結果として、勉強だけは出来るけれど社会性が皆無な青年になり
首藤との出会いで、方法は間違ってしまうけれど、心の解放が出来ていく
ただ、その対価はあまりの大きく、あらゆる人たちの人生を破壊してしまう


英知香との繋がりは、やはり私には希薄に感じてしまうのだけど
それが、英知香が不幸な環境に惹きつけられる女性だという解釈が
一番しっくりくるというか。。。
自分を犯した教師と結婚するのは、ほっておけなかったからとの理由であっても
結果として、相手を追いつめて破滅させてしまい
不幸のループから抜け出せない、そういう女性だったのかと思う

弥勒は、その英知香に未来の光を感じて、全てを捧げる覚悟をし
「僕が殺した!」と告白していく



エンドロールで知る母親の死と、姉の善乃の対比がこのドラマの真意であるように感じた
おそらく、あまり具合が良くなかった母親は、弥勒の罪に耐えられず死んでしまったのだろうが
姉の善乃はそれでも、弥勒や母親と一緒に過ごしたことを幸せと思い、未来に進んでいて
結婚は破断になったのだろうけれど、清々しい笑顔で終わっていく

弥勒は、自分を取り巻いていた呪縛、この場合は母親の狂気とも言える過剰な期待から抜け出せ
真の幸せである、人としての心を取り戻す為のスタートにようやく立てたのだろうと思う
だからこそ、友達だと気がついた矢住に母親と姉のことを頼むことができたのだろう


ただ、あまりに悲しくて、弥勒の未来が、心がせつなくて



今言えることは、この辛い役を演じた高良健吾の迫力が素晴らしかったということと
何度も何度もリピートして観るには、こちら側も精神力が必要だと言うことです

原作を読んでいないので、どれだけのボリュームをこのドラマに詰め込んだのかわからないけれど
見応えのある、力作ドラマだったと心から思います

制作に携わった皆様へ、敬意を表します


お疲れさまでした

高良健吾、ますます大好きになりました
ホントにお疲れさまでした

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高良健吾」カテゴリの記事

コメント

終わりましたね。見届けました。
頭の中がとっちらかっていて、うまくまとまらないのですが……

正直に言えば、リアルタイムで観た最終話は後半あっけなく感じました。
前半の五位検事が弥勒に自首を促す語りは良かったです。
その後、これまでより文学的なセリフの多さと、
首藤と英知香の人物像を解き明かす語りが長く感じられたからか。

でも見直したら、また違って。これでよかったんだなと。
ちゃんと着地すべきところに降りれていたと思います。

最後の日に、家族と友を辿りますね。
自首することで、これから家族に起こるだろう困難を想うと…。
お姉さんに「行くよ、絶対」って。こういうのを優しい嘘っていうのかな?
側にいて自分が守ってあげることは不可能なわけで、残酷だな。

『ありえない願いも、いつか叶う』そんな気がしてならないんだ…
現世で、英知香と触れあう日は訪れるのか?そうであって欲しい。
でも、そうはならないかもと想うと、ただただ、せつないです。

独房で窓からさす光に振り向く弥勒の顔、綺麗でした。
ほぼ作品全体の弥勒を覆っていた陰も狂気の欠片もく、
赤ちゃんみたいに無垢な表情でした。本当に綺麗でした。
このシーンのこの表情を切り取っただけで胸を打つ絵になる。
罪と罰では、そんなシーンがたくさんありました。

もし機会があれば是非、原作も読んでみてください。
当然ながら、シーンもセリフもチョイスされ変わっているところもありますが、
とても忠実に映像化されていることに驚かれる事と思います。
そして、高良健吾以外にふさわしい役者が全く思い浮かばない事も。
それくらい説得力ある弥勒でした。

私がとても残念に思ったのは、五位検事のことです
前半であれだけ弥勒に寄り添って言葉を発していたのにも関わらず
ラストへ向けての弥勒の懺悔に場面に、登場してこなかったことです
せめて、ワンシーンでも弥勒を見届けるところが欲しかった、と思いました

それと、赤ちゃん返りでもしたような「ごめんなさい」に身震いするほど感動しました
あぁ、ようやく心が放たれたのだなと
リサに対する罪悪感は、あの夢でまで続くわけだけど、馬場光にはまったくそれがなく
悪の権化となってしまった馬場光にも、最後には何かしらの解釈があってもいいのではとも思います

原作を読んでいないので、弥勒以外の登場人物の違和感が今ひとつわかないのだけれど
お母様があまりに浮世離れしていて、姉が家計を支えているわりに、きれい過ぎるのが
この場合ある意味リアルなのかなとも思えました

独房に一人座って未来を見据えている弥勒、この先に「命」があるのか
それとも償うことは「死」でしかあり得ないのか、と考えされられます

今はまだ、最終話を再度みることができません
なんだか終わった気がしないのですね
原作を読んだら、私の違和感が完結するのかな。。。

とはいえ、弥勒の萌えポイントも満載でした
高良健吾は末恐ろしい俳優です
こんな役でも萌えさせるなんて、罪です

えぇ、罪と罰ですしw
はい、お後がよろしいようで<いいんかいww

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