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2015年2月

悼む人 公開

2月14日に、待ちに待った悼む人の初日を迎えました

この作品は、天童荒太氏による原作「悼む人」の映画化です


あなたは思い出す。誰に愛され、誰を愛していたか
これがこの物語のすべてです

高良健吾が演ずる坂築静人がする悼むという行為
それを理解するのはとても難しく、おそらく静人本人も
なぜそれを続けているのか、はっきりとわからないのだろうと思います
あちこちで「何をやっているの?何の意味があるの?」という質問に
「僕は病気なんです」と答えるしかないと、静人自身も答えが出せないそんな悼むという行為を
静人とともに旅をする、石田ゆり子さん演じる奈義倖世が、代弁者として見守っていきます

倖世が静人に寄り添う代弁者だとしたら、偽善者だと糾弾し抗う代弁者が
フリージャーナリストの、椎名桔平さん演じる蒔野抗太郎なのでしょう
糾弾する矛先は静人だけではなく、静人の家族、その母である大竹しのぶさん演じる坂築巡子に向かいます


そもそも静人が行う悼むとは何か
道端で水をかけられたり、扉を閉められたり、宗教なのかと人は思うのだけど
そこに修行のようなものは何もなく、ただ静人の心を鎮めるためだけに始めた行為で
その行為に掟もなければ、戒めもなく、ただ淡々と死者の生前の姿を思い浮べ
胸に刻み込むのです

蒔野に食事に連れていかれる時も、無心に食事をし、余った食べ物を持ち帰り
そこに宗教的要素は何もなく、旅をするために必要な体力をつけるための食事の風景があります
静人は働らいていた時に蓄えた貯金を切り崩しながら旅をするのだけれど
大病をしなければ10年は旅を続けられると考えていて
日頃は食べ物もパンなどで軽く済ませていて、なので蒔野から食事に連れていかれた時
遠慮もなく、食べることに対する罪悪感もなく食事ができるのだろうと思います
それはただ、悼む行為に対する糧なのでしょう


私は初日の前に博多での上映会で一度見ていたので二度目でした
初回はやはりインパクトの強い、息子を殺された沼田夫妻のシーンが印象深く
涙を誘うところを特に気持ちが入っていったのですが
二回目は、初回とは違った風景が見えてきました

それは静人の視線の動きや、井浦新さん演じる甲水朔也のセリフの間だとか
ストーリーを追った初回には見落としていたところが見えてきました
そうするとその時気が付かなかった、光の演出などに目が行くようになりました

風景が美しいのはもちろんですが、太陽と月の使い方がとても美しく
冬から春に向かう木の芽が息吹く空気が見えるようで
静人が歩くあちこちに、何かがあるようなそんな風景が見えてきます


この映画、見る人それぞれで感じるものが違っていると思います
つらい経験を思い出していやだと拒絶する人もいるだろうし
つらい経験を乗り越えるきっかけになる人もきっといて
描く風景はそれぞれで、どれが正解というものはなく
どれもがきっと正解なのだと思います

私は高良健吾のファンだからこの映画を見ました
そして原作も読みました
この作品を見て、あらためて高良健吾のファンでよかったと心から思います
出会えてよかった映画です
原作を読んだ時は気持ちが落ち込み、最後まで読み終えるか自信がなかったほど
読み続けるのがしんどい作品でした
その映画化、見るのがつらいのではと思ったのが正直な思いでした

しかし、エンディングを終えて思ったことは、映画って素晴らしいってことです
邦画の可能性をとても感じる作品でした
それに高良健吾が関わっているのをとても誇らしく思うほど、素晴らしい作品です
笑顔で悼む人という映画を見終えることができたのは
堤監督率いるスタッフとそして原作者の天童荒太さんの創造力のすばらしさに尽きるのだと思います

原作のファンの方にもぜひご覧いただきたい映画です

そして、これだけは声を大にしていいたいのですが
これから映画をご覧いただく方にお願いがあります
ぜひ、最後まで、エンドロールの最期までご覧ください
エンドロールを見ないと、この映画の良さが半分も伝わらないはずです


最後に静人の美しい姿をご覧ください


その姿に何か伝われば、ファンとしてうれしく思います


高良健吾のファンでよかったと心から思います
また映画館に行きます

映画館に静人に会いに行きます


悼む人、どうか多くの方にご覧いただけることを心から祈っています





あなたに静人の姿はどううつりましたか?




静かに
だけど、力強く
静人は旅を続けます

第57回ブルーリボン賞授賞式



http://www.cinematoday.jp/page/N0070629

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150212-00000114-sph-ent

http://www.hochi.co.jp/entertainment/20150213-OHT1T50050.html

平成27年2月12日 第57回ブルーリボン賞授賞式で
高良健吾が初司会を務めました

去年の主演男優賞、主演女優賞を受賞した高良健吾と、貫地谷しほりさんで
今年の授賞式を穏やかな楽しい雰囲気で進行していました

去年の受賞から一年があっという間に経ち、来年は司会だよねってわくわくと
楽しみに待っていたこの日を迎えることができました
去年はお友達にはがきがあるからと、招待してもらい参加できました
今年は自力でどうにかしようと、いやどうにかなると、必ず参加できると
根拠のない自信ではがきを投函し、無事当選しました
なぜだか絶対参加できると、まだ当選もしていない時期に仕事の休みももらいましてw
関東組のお友達たちに案内してもらい、そしてたくさんのお仲間と会場で再会することもでき
とても有意義な時間を過ごすことができました

私は去年の菊池映画祭のティーチインの時、来年のブルーリボン賞の司会
応援しに行きますと、一方的に約束をしたのを果たすことができ、うれしく思います

さて、受賞式ですが
まずは東京映画記者会の記者の方からご挨拶があり
その時に、高良健吾の悼む人の紹介もありました
とても素晴らしい作品なのでぜひご覧くださいとおっしゃっていいただきました
さっそくご覧いただいていたことがとてもうれしかったです
このブルーリボン賞とは、青空の下を駆け巡る記者たちが選ぶという意味があり
その記者の方にさっそくおすすめいただいたのは映画が封切される前でありながらも
悼む人という作品をみていただいたのは何よりだと思いました

そして、ついに幕があがり、今年の司会者二人が登場しました
私は司会者側の席に座っていたので、高良健吾見放題でした<うっとり
いろんな記事に緊張だとか迷司会だとか書かれていますが
まぁ、確かに緊張はしているようだけど、それでも落ち着いていて
堂々として聞き取りやすく言葉をはっきり伝えていたので
初司会としては立派なものだと思います
そしてかっこいいしかわいいし、蝶ネクタイもすごく似合っているし、すごくステキでした
もううっとりです

貫地谷さんは、去年根拠のない自信がありますと、頼もしい発言をされていた通り
まさに堂々として笑顔が絶えず、落ち着いていて素晴らしかったです
高良健吾とも仲良く談笑していて、見ていて微笑ましかったです


まずは作品賞の発表です
去年は作品賞(横道世之介)は最後だったので、これが最初に発表されて
え?ってちょっと戸惑いました
本木克英監督が時代劇のエンターテイメントをこめた、超高速!参勤交を評価
してもらえてうれしいと、またみんなで飲める、、みたいなことをおっしゃっていました


外国作品賞はジャージーボーイズで、ワーナーの方がクリント・イーストウッド監督の
手紙を代読されていました
フォー・シーズンズ、いいですよね
しっかり次回作のアメリカン・スナイパーの宣伝もされていました


監督賞・呉美保監督はそこのみにて光輝くで受賞されましたが
これはみんなでとった賞です、といったことをおっしゃっていました
そして、高良健吾はきみはいい子でご一緒しているので、とてもうれしそうで
お気づきかと思いますがといながら、監督の妊娠を身振り手振りこみで
発表していた姿が、世之介で長崎に帰ってお父さんが祥子ちゃんのことを
おなかが大きくなったポーズをするのですが、それと一緒で「あ!世之介!」
ってうれしくなりましたw
そして、きみはいい子で来年またここでお会いしたいです、みたいなことも言いながら
手には赤ちゃんをだっこしたようなポーズつきで、来年がまた楽しみになりました


新人賞・小芝風花さんは、とてもおしゃべりがしっかりしていてかわいらしかったです
高良健吾が何か魔法ができたら?という問いに、どんなに食べても太らない体質に
なりたいって、とっても乙女なことを答えたのに、あはは。。。。みたいな反応で
そこは「太ってないですよ」って言ってあげなきゃーですよねw


助演女優賞・小林聡美さんは大好きな女優さんで、ご自分の作品をみて
毎回いろんなことを思って落ち込むみたいなことをおっしゃっていました
大好きな方なので、いつか高良健吾と共演してもらえたらうれしいです
そして、ちょっとなれない司会のふたりに「私座った方がいいですか?」
と、助け舟?を出して、会場に笑いを誘っていました


助演男優賞・池松壮亮さんは、自分は3作品での合わせ技みたいな受賞ですと
池松さんと言えば世之介との共演で、一緒にお風呂に入ったシーンを思い出しますが
だからなのか?池松さんは前張りを目を閉じても貼れるそうですね?と
何だそりゃ?な質問したり、これまた会場を沸かしていました


主演女優賞・安藤サクラさん
大先輩の方々との共演で、呼吸の仕方を学んだとおっしゃったのが印象的でした
それと、肉体改造もしたことで、人間がどういうものかがわかったとのことです
おちゃめっぷりは相変わらずで、高良健吾が去年は滝川クリステルさんを意識して
いましたが、来年はどうですか?と言うと、満面の笑みで滝川チェリー・ブロッサムで
行きますとの返事に困惑の高良健吾。。。w
そこ、サクラにかけてますから!気が付いて!って会場から念を送ったけど
伝わったのかどうか、微妙な笑いでますます会場からの笑い声が上がっていましたw

高良健吾は司会の合間合間に原稿を目で追ったり、ページをゆっくりめくったり
真剣な表情をしていましたが、サクラちゃんの時はやっぱり佑くん経由もあり
仲良しなので、表情が柔らかくニコニコしていて、とってもよかったです
ケンジュンカヨちゃんを思い出しました


そして最後は主演男優賞・浅野忠信さんです
高良健吾の出演した、私の男での受賞なので、私もとてもうれしいです
浅野さんのコメントはいろんな番組で流れていたので、ご覧になった方も
多いと思いますが、まさか涙ぐまれるとは想像もしていなく
それほどブルーリボン賞に受賞されたことを喜んでくださったのかと思うと
私は関係者でもなんでもないのに、こちらこそありがとうという思いがしました
それくらい感動的なシーンでした

その感動シーンの後に、貫地谷さんから「愛とは?」の質問に
わかっていたら離婚していないという返答で、もう泣いていいんだか笑っていいんだかな
空気が流れ、さらに高良健吾から、サクラちゃんはチェリー・ブロッサムだけど
浅野さんはどうされますか?なナイス質問に、え???みたいな焦った浅野さんがおもしろく
みかんの袋をかぶって出てきたい、それくらいの余裕を持ちたいとの返しに
会場は爆笑でしたw

そして、高良健吾が浅野さんとは二度共演して、二回ともいじめられてます。。。と
何の暴露それ?みたいな感じで、浅野さんは「すみません」ってここでも爆笑でした

司会の最期に空気壊していないか心配。。。と言ったのがかわいかったです


私が覚えているのはこれくらいですが、全体的に穏やかでとてもいい授賞式でした
来年もまたあの会場に高良健吾がいるといいなと思いました
悼む人と、まだ見てはいないけれど話題作になるであろう、君はいい子
この二つの作品がどう記者の皆さんにみていただけるか、楽しみです

サクラちゃんみたいに、受賞、司会、受賞、司会と四年連続呼ばれちゃう?
そうなるとうれしいなって思います
その時はまたお祝いに駆けつけます!

まずは初司会、お疲れ様でした
とっても楽しい時間を過ごせました
高良健吾のファンでよかったです
去年はお祝いで、今年は応援という違った形ですが
こんなステキな授賞式に二年も参加できてうれしいです

そして
関東組の皆さんのおもてなしのおかげで
何一つ困ることなく二日間を過ごせました
高良健吾のご縁で知り合えたお友達のおかげです
ステキな時間をありがとうございます

また来年も会いましょうね、きっと!



高良健吾、これからも応援します
あなたの活躍が楽しみです






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東行庵

下関の東行庵へ行ってきました

天気もよく、出発する時は寒さに震えていたのだけど
到着した頃は小春日和で暖かく、のんびりと歩きました
記念館にはいろんな書があり、私を含め数人の人が訪れていて
熱心に見学している姿が印象的でした
いろんな書物も記念館では発売されていて
高杉晋作の手紙が読める書物がないかな?と探していたら
高杉晋作の歌をまとめた書物がありました
それと、百花春風抄というマンガもあり、どちらも購入しました
マンガは絶版らしく、在庫もあと少しだけとのことで
ネットでもなかなか手に入らないと知っていたので
いい機会なので買ってみました
高杉晋作の本もまだ読み終えていないのに、また増えて。。。w
でも、歌は詠みたかったのでこちらは早めに読もうと思います

記念館を出て、少し登ったところに高杉晋作の墓や
奇兵隊の墓がたくさんあり、ごみひとつなくきれいに管理されていました

この東行庵はたくさんの方々の寄付で成り立っているようで
高杉晋作に対する山口のみなさんの熱意が伝わります

また行くとしたら、春に花が咲き誇る季節に足を運びたいです
きっときれいだと思います


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後ろの方に見える建物は晋作の湯だそうです
温泉入って帰りたかったけど、今回は素通りです

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奇兵隊のお墓の先には、観音様がいらっしゃました

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お墓の前の水置場?みたいなところでは
メジロが水浴びしていました

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花燃ゆに高良健吾演じる高杉晋作が出てくるのは
もう少しあとですね

今日の放送では金子重輔の母君役の麻生祐未さんの
子を思う気持ちに胸を締め付けられ、同じ麻生さんが演じた
悼む人でのシーンが重なりました

高杉晋作が出るまでに時間はまだありますが
花燃ゆはとてもひきつけられる作品です
ますます、高杉晋作の出番が待ち遠しいです


また、東行庵に行きたいと思います









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